2009年3月26日木曜日

歓送迎会

会社の歓送迎会に行ってきました。昼間作業が立て込んでいて、19時スタートなんてそんな早く仕事終わらないよ、と思っていたのですが何とか頑張りました。滞りなく後輩にプレゼントを渡すこともできてめでたしめでたし。
ところで、極めて個人的な決意ですが、「自分は忙しい」と思ったり言ったりするのはやめることにしました。タスク積もり気味の時でも、「忙しくない」と思えば大抵何とかなるものだという気がしたので。
それはそうと、歓送迎会は楽しかったです。自分が異動対象ではないからというだけでなく、笑いの絶えない宴会でした。料理もお刺身とか山菜の天ぷらとかおいしかったです。久し振りにビールも結構飲んだし。僕は一次会だけで、22時半くらいにあっさり帰りましたけれど。
ちなみに、信州では終電は早いし駅から家までも割と遠いので、宴会帰りはタクシーや代行を使う機会が多いですね。深夜1時ごろまで終電があった小田急線が懐かしいな。よく新宿から友人を担いで急行に乗り込んだものでした…。
さて、最近身の回りで不倫の話を2件も聞きました。1組は会社の関係先、もう1組は同業他社の人で、いずれも内部犯(?)とのことです。いずれもそんなことする感じの人には見えなかったので、世間では不倫へのハードルはそんなに高くないのかなあと考え込んでしまいました。僕は今のところ考えたことがないなあ。本当ですよ(笑)

2009年3月24日火曜日

ちょっと軽すぎる

昨日、木曽平沢で購入した漆器を早速使ってみた。料理したのは僕ではなくて相方ですけどね。いつもありがとう。 …本人に言えという感じだな。

蒸したササミに水でさらした玉ねぎとセロリを加え、長野の飯綱町にあるSt.Cousair(サン・クゼール)のカルパッチョソースで和える。若干の黒コショウも。

大盛りにしすぎると良くないので、中央にこんもりと。ややゆがんだ楕円断面の器は見た目と使い勝手をうまく両立していると思うが、軽すぎる気もしないでもない。

ところで、相方は酸味系が好きで、手造りひろた食品(尼崎)のすだちぽん酢なども愛用している。実は僕は苦手なのだが、でも今日はおいしく食べられた。

2009年3月22日日曜日

弥次喜多食堂

昨日に引き続き、送別会の餞別選び。今日は昼過ぎから木曽方面で漆器を探す。漆器店は比較的閉店時間が早い。16時までに決められなかったら松本に戻ってmaterialsで雑貨を探そう、と考えながら強い雨と風の19号を走る。

地場産センターでは今一つ決め手に欠けたが、もう2軒ほど漆器専門店を回ってまあ思い通りの品を見つける。予算はオーバーしたが、頻繁にある機会じゃないしね。自分用にもサラダボウル大の器を買う。
帰り道、塩尻で弥次喜多食堂に入り遅い昼食。SAみたいな大型駐車場が付いたトラッカー御用達の食堂だ。弥次喜多定食(¥1600)は、アジ、海老、イカのフライに、まぐろ、ぶり、イカなどの刺身がついた超満腹型の定食で、関西風なのか御飯の水分が多めだが、あさりのみそ汁も大ぶりの椀にたっぷりついてくる。食べ終わると、いつも通り丸く膨らんだ腹をさすり、「またやってしまった」という若干の苦笑いを浮かべて帰宅した。

カラオケ、そして夜の読書

せっかくの連休中ですが、怠惰に過ごしています。起きたのが午後2時だし。でも相方はまだ寝ていた。
取りあえず、かつお節と昆布で出汁を取り、さつま揚げとワカメと玉子のうどんを食べる。薄味のうどんにさつま揚げの油がしみ出しておいしい。基本的に関西人の食べ物だよね。
午後5時くらいになってから買い物。商都松本の屋台骨(?)である井上様で衣料品を数点購入し、知新堂では注文しておいた食器を受け取る。

その後、異動する同僚への餞別をパルコで探す。最上階のヴィレッジヴァンガードでパーティーグッズみたいなものを選ぼうかなあと思ったが、松本城のプラモデルとか、お風呂で使うプラネタリウムとか、興味を引いたのはそんなところ。また明日考えよう。

中町通りのイタリアンダイニング「クアトロ・ガッツ」で夕食。狭い店なのは承知で入ったが、空席があるのに隅っこに通されてちょっとムッとする。背後の女性客の声が大きいのにもイライラ。メニューを吟味する気が起こらず、何も見ずにコースをオーダーした。出されたのは、人参とクレソンのポタージュやチキンのグリルなど。それぞれレベルはそれなりに高いが、今食べたいものとは合わず。うまく行かないときはこんなものだ。

相方が2、3日前から「カラオケに行きたい」と主張していたので、帰りにシダックスへ。でも今一つテンション上がらず。だいぶ髪が伸びているので、カート・コバーンのつもりで(嘘です)「Smells like teen spirit」を歌うが全然のれなかった。破れかぶれで「唐揚げプレート」を食べたら、さすがにジャンク。基本的にジャンク好きだが、今日ばかりは「クアトロ・ガッツのチキンはおいしかったんだな」と自己嫌悪しただけだった。
帰宅してから、部屋に転がっていた「食堂かたつむり」を一時間くらいで読んだ。手ひどい失恋のショックで失語症に陥った25歳の女性が、故郷で食堂を開き、お客と食材と自分の心に真摯に向き合う中で自己回復を果たしていく。
北欧だかで食堂を開くという「かもめ食堂」に似たタイトルだ。内容的には、特に前半は吉本ばななの「キッチン」に雰囲気が似ている。著者は音楽関係のいわゆる「業界人」のようで、それと関係するのか、どうも商業的イメージが拭いがたい作品。しかし、レイモンド・カーヴァーの「ささやかだけれど、役にたつこと」がいうように、食物が人の心に温かな癒やしを与える描写は好きだ。満足できる水準の月9ドラマみたいな感じというか、イライラした感情がなくなった。
ちなみに、読売新聞の日曜書評で精神科医の春日武彦氏は、「終盤に至って、相当に驚かされるエピソードが出現する。そのことで本書は、『癒やされるけれど凡庸』な小説から一線を画すことになった」と書いている。けれど、それはちょっと違う。終盤のエピソードが変わっているのは確かだが、「癒やされるけれど凡庸」な小説の終盤が珍しい展開になっているだけだと思うね。

2009年3月21日土曜日

高校野球

今日から春の甲子園が始まりますね。国別対抗のWBCは今一つ乗り切れませんでしたが、高校野球は割と好きです。隙があると、日がな一日NHKを見ていかねない勢いです。

プレーのひた向きさに感動してもいいし、十代の柔らかい筋肉ならではの瑞々しい動きを堪能してもいい。
あるいは、地方の公立校が智弁和歌山やら仙台育英やら(今回は出ないか)に食らい付く様子を判官びいき的に応援するのも楽しいし。同じ高校スポーツなのに何故野球だけTVも新聞も別格視するんだ?とひねた見方をするのも良し、野球ばかりしていて卒業後どうするんだろう、結局はレールに乗って進んだ者が笑うんだよ、といやらしくつぶやくのも良し。

写真は、前に撮影した秋の県大会の一カット。別に撮影目的ではないので、持って行ったのはタムロンのお手軽ズーム18-200ミリのみ。F3.5-6.3と暗いものの、屋外なので問題なし。全域きちんと写ります。まあ、合焦スピードは遅いので本気でシャッターチャンス狙うと厳しいですけどね。

それから、このレンズは超音波モーターではないので駆動音がかなり大きい。特に屋内だとちょっと使うのをためらってしまいます。ニコンだと、VR80-400などAiAFレンズでもそんなに音がしないんだけどなあ。値段が全然違うから作りも差は出るだろうが…。ニコン派にとってリング回転方向が同じタムロンには頑張ってほしいところ。

2009年3月18日水曜日

異動の季節

転勤族にとっては避けがたい異動の季節を迎えていますね。私は、故郷でもある信州生活を 堪能したいので、当面動きたくないというのが本音。今年は取りあえず免れました。引っ越しをしなくて良いだけでも、ほっとひと安心。

同じ職場から異動する人も結構います。なるほど、という異動先もあれば、発表を見て社内がざわめくものもありました。上層部が、その人の力量や適性を慎重に推し量った上で差配したとは思うのですが…。いや、そう信じないとやってられませんね。まあいずれにせよ、haves and have-nots じゃないけれど、同じ社内の同じ職種でも約束された未来は違うな、というのをそこはかとなく感じます。それが生存競争というものなのか。

何かどんよりした話なので、和らげるために松本平に展開する菓子店「胡蝶庵」の生大福の写真を載せておきましょう(関係ないな)。中身は抹茶、ストロベリー、レアチーズなどのクリーム。冷凍状態で売られているので、ひんやりとアイス菓子風に食べられておいしいです。