ちょっと話題を変えて今日は猫の話。
スペイン全土の傾向か分からないが、グラナダは猫の多い街だった。特にアルハンブラ宮殿の中にはかわいいのがたくさんいた。
まずは早朝、離宮「ヘネラリフェ」のベンチ上で顔を洗う猫。
カルロス五世宮殿前。石に腰掛けて休んでいると、毛並みのよい猫が近付いてきた。かわいい。
相方が日本から持参した明治ストロベリーチョコレートを与えようとするが(謎)、ふぐふぐと匂いをかいで立ち去る。
王宮の外のベンチ。ややお年寄りに見える。
日なたで骨休めといったところか。長生きしてくれ。
カルロス五世宮殿の中庭には真っ黒な猫。強い日差しが濃い陰を作っており、本体との境目があいまい。
めちゃめちゃかわいい子猫が交じっていた。
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