昨晩明け方まで起きていたせいか、目覚めると正午を回っていた。午後は活動的に過ごそうと、とりあえず相方が用意してくれた昼食をとる。
メニューはキャンベルのコーンスープと、ツルヤ(長野県で展開するスーパー)契約工場のウインナー、そしてコーヒー。そこまではいいが、クルミパンに何故か「栗かの子」が添えられている。
栗かの子とは、早い話がマロンペーストというか「くりきんとん」である。県北部にある小布施町の特産品だ。栗の実もごろごろと入っている。
パンに付けて食べるのは初めてだったし、何となく本来の食べ方とは違うような気もする。しかし、意外とおいしかったのでこれ以上文句を言うところではないかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿