中門へ続く木の太鼓橋に、桜が覆い被さるように咲き誇っています。一番の記念撮影スポットでしょう。何だっけ、桜雲橋とか何とかいう名前です。
お堀跡と覚しき窪地へ下りると、小さな池。強い光に浮かび上がった桜が、黒い水面に映えます。池の端にカメラマンが三脚をずらりと並べていました。僕は不精なので手持ちで少しだけ撮影。
ちらしは関西風のまぜご飯風でした。ウナギとか海老とか白身魚が載せてあってすごくおいしかったです。暗いところで食べたので彩りがよく分からないという難点はありましたが。
この時間帯になると、家族連れより圧倒的に若いカップルが多かったです。ちなみに、夜は女の子が皆きれいに見えました。まあ、夜目遠目笠の内、といいますしね(にやり)。
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